リンドウ

一人称:私
性別:♀


フロレンスの従者。学校へも一緒に通っている。
面白そう、楽しそう、面倒事も含めてなんでも気になる性格のため、とにかく付き合いが良い。
 
草原で転がっていたマフィレヴィーを発見し屋敷に連れ帰った。フロレンスに彼女を見せ、屋敷に置く流れとなった。


▼会話する

「リンドウよ。よろしくね」
「お屋敷っていってもそんなに大きくないわ。使用人だって最低限だもの」
「記憶は無いしどこから来たのかも分からないって言ってたからすごく心配だったけど、レヴィー本人があの調子だものね。前向きなのは良いことだわ」


■Story

賢いメイド ※ストーリー後日談

レヴィーが帰ってきてから双方であった事を話しまとめた情報を元に少しづつ調査をしているのだが、彼女たちの実態は未だよく分からずじまいだ。
レヴィーは屋敷にやって来た少女の事について「もしかしたら〜妹とか、あ、お姉ちゃんだったかもしれないし〜」といつもの呑気な調子で言うが、どことなく悲しげに見えたのは、果たして。
 
ひとまずレヴィーやレヴィーが旅の中で出会った仲間たちというのは、先日出会った少女とは違い不完全でも不安定でも無い状態らしく、なんら今生きている自分達と変わりないという事が分かったことだけは安心だった。
 
「ねぇレヴィー、もしもね。もしも貴女の体の持ち主を語る頭の子が現れたら、どうする?」
「え〜?」
「返してなんて言われても、絶対に渡したりしちゃ駄目なんだから」
 
レヴィーは、掃除をしていた手をピタリと止めた。そして、ほんの少し間を空けてから、
 
「わかってるよ〜」
 
といつもの調子で言った。
本当に分かっているのだろうかとも思うけれど、きっと大丈夫だと信じたい。
 
「……まあそんな事私もフロレンスもさせないから安心して」
「やだ超かっこいい〜」